インドのオタクに聞きました。- 日本のマンガやアニメのどこが好き?

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どういう訳かご縁があって、ここ3〜4年ほど日本のアニメやマンガを好きなインドの若い子たちと一緒に仕事をしています。

インドでは「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」、最近だと「ポケモン」などの子ども向けのコンテンツがアニメチャンネルで放送されていて、子どもから大人まで誰でも知っている大人気コンテンツになっています。

こうしたキッズコンテンツをきっかけに、日本のアニメをもっと見たい!という高校生が、当時立ち上がったばかりのOrkutやFacebookで繋がり始めたのが2008年。この頃から、デリー、ムンバイ、バンガロール、チェンナイなど主要都市にマンガやアニメの同好会「アニメクラブ」が次々と誕生しました。

今や、日本のマンガやアニメを愛する「アニメ愛好家(オタク)」はインド国内だけで数万人に。それぞれが同好会に所属したり、ワークショップやイベントに参加するなど精力的に活動をしています。ひとたび同好会のメンバーが集まれば、アニメ談義に花が咲き、マンガ、アニメ、コスプレ、アニソン、振り付け、ドラマ…話題に事欠くことはありません!

今回は、そんなオタクな皆さんに日本のマンガやアニメのどんなところが好きなのか聞いてみました。

日本のマンガやアニメのどこが好きなの?

物語かな。

キャラクターデザインだな。日本のアニメやマンガってとても精巧にデザインされていると思う。ギャグマンガのユーモアも他の国の作品にはないし、最高だよ。

日本のアニメには感情移入させる力があると思う。ただ笑わせるだけのアメリカのアニメとは違って、日本のアニメを見ると主人公の気持ちと繋がっているように感じます。 主人公が苦悩していると応援したくなったり。 日本のアニメやマンガのストーリーは、より深いところでキャラクターと繋がるようになっていて、悟空やナルトが立ち向かっているものに、自分たちも立ち向かいながら見入ってしまいます。

いつもスーパーヒーローものが見たいわけじゃないし。日本のストーリーはきめ細かくて、深さを感じます。

難題や挑戦に立ち向かう聡明な主人公が好きだな。

日本のコンテンツが全部好きなわけではないけれど、今まで読んだり見たりした中では、主人公が物語の中で奮闘する姿が好きです。キャラクターが時々見せる面白い表情も好きかな。

キャラクターだけでなく、ストーリー性や登場人物との繋がりを感じながら見ているのですね。

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