スペイン系コスメブランド 美容学校設立の見通し

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2011年からインドに進出しているスペインのコスメティックブランドSkeyndorは今後学校スクールの設立を視野に入れていることを発表した。

8月でインド5年目となるこのブランドは唯一無二なブランディングを行っていくことを目標としている。

Skeyndorの広報でありコスメのヘッドトレーナーでもあるPriyanka Tyagi氏は「インドの他のコスメブランドとの競合する商品は取り扱っていない。我々の信念は常に新しい材料を使った革新的な商品を作るというもの。表面的な効果を出す他社商品とは違い、我々の商品は美容と医療の素晴らしいコンビネーションを取り入れた商品。使用することで美しくなり、その美しさを持続させることができる」と自信を持ったコメントをしている。

商品を販売する場所にもこだわりをもつSkeyndorは、まず候補となっている店舗やビューティーサロンなどをスタッフに調査させ、国際的な標準や、自社が持つ基準をもとにそこでの販売を行うかを決定するという。

ブランドの成長に関しTyagi氏は「インドは価格に敏感な市場。従業員の研修や教育は親会社により徹底されている。そうした取り組みがインドという市場でのビジネスを倍にできた理由。商品を熟知した美容の専門家を育てることを重要視している。過去4年間で我々は大きく成長したため露出も増え、インド全国のサロンから商品の問い合わせが来るようになった」と話している。

今度は美容部員の技術などを向上させるため美容学校の設立も視野に入れており、いずれは個々にサロンの経営など美容ビジネスを経営できる人材になるような教育を行うことを目標にしている模様。

また、商品をスペインからインドに輸入する際、ヨーロッパの基準を満たしつつインドも意識したパッケージングにすることに力を入れている。

価格面ではラグジュアリーブランドではありつつも大衆をターゲットにしていることもあり他の国際ブランド商品と比べると価格を約40%ほど抑えるようにしている。

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