レストランの食事を宅配できるSwiggyがプネに進出

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

バンガロールを本拠地とするオンライン飲食宅配サービスSwiggyはサービス提供地域をムンバイに次ぎプネにも広げた。

現在ムンバイ、チェンナイ、プネ等を含む12の都市でサービス展開をしており、運営はバンガロール、グルガオン、デリー、ハイデラバードで行っている。

コンセプトは近所にある一番のレストランから食事を宅配するというもの。

Swiggyの創設者の一人であるNandan Reddy氏は「プネは国際的な人が多い街。利用者に向けて幅広いレストランや料理の中からその人の好みにあった一番良いものを届けたい。ほかの地域で成功したことで、プネでもサービスを提供したいと思った」と話している。

カフェやクラブなども予約できるZomatoとは違いSwiggyはレストランへの注文に特化しており、スタッフがレストランから料理を受け取って利用者まで配達される。

配達員は80名ほどおり、プネ内の約100のレストランへの注文が可能だ。

また、より宅配力を高めるため、Swiggyは最近ムンバイのダッバワラー(弁当配達員)と契約をし、研修などを開始している。

以前紹介した「めぐり逢わせのお弁当」という映画のテーマとなっているダッバワラ―はインドで弁当配達をする人たちのこと。自宅から弁当を受け取りそれを学校や職場へ配達しにいくのだが、アナログなシステムにも関わらず配達はかなり正確でご配達はまずないと言われている。

そんな正確かつ効率的であるシステムを食事の宅配システムにも利用できないかと始められたものだ。

とはいえ通常の弁当配達とは異なるため緊急時などの対応についてSwiggyの配達員がダッバワラ―達に向けての研修を行った。

様々なサービスが現代化する中でもこうしたアナログ方式が活かされている興味深いシステムだ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。