インドのモバイルインターネットユーザー2016年には2.36億人になる見込み

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インドのインターネットやモバイルネットワークの普及サポートを行う非営利団体Internet and Mobile Asociation of India(以下IAMAI)とオランダを本部とする大手知的専門家事務所KPMGが行った調査によると、2016年までにインドのモバイルインターネットユーザー数が2.36億人になるのではないかと予想されている。

2017年までには3.14億人になるとも予想されており、2014年から2015年までの間に全国のモバイル端末の売り上げが33%上がっているところをみると充分にありえる成長だ。

モバイル端末の普及が加速化したことで、必然的にモバイルからインターネットに接続するユーザーがかなり増えている。

2015年6月現在、インドのインターネットユーザーは3.5億人とされており、この数も2017年には5億人になると予想されており、インド全体の約人口12.5億人(2013年現在)に対して2年後には3人に1人以上がインターネットを使用していることになる。

KPMGの経営コンサルタントAshvin Vellody氏は「インドのインターネットユーザー数は現在世界2位。実は秘めている可能性に対して浸透率は低いが、今後モバイルインターネットにより次の成長の波が来る」と予想している。

IAMAIの会長Sugho Ray博士は「インドのインターネット普及を今後影響するのは主に地方。モバイルインターネットが中心となるのはやはり地方である」と話している。

回線も2Gから3Gを使うユーザーが増えてきているのだが、都心部で3Gや4Gの通信環境を改善する当面の間は2Gが主要になるとされている。

モバイルインターネットの普及は何と言っても安価なモバイル端末や、お得な料金プランが増えたからであると想定されている。

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