ペットに住民識別番号カードを発行して逮捕された人の話

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ペットは家族!

そんな風に思う人は多いのではないだろうか。

しかし時にその思いが強すぎてしまうこともあるのは事実。

マディヤ・プラデーシュ州に住むMohammad Azam Khanさんはそんな思いが強まりすぎた一人。

Khanさんは住民識別番号カードの登録センターで監視員をしていた。

しかし自分の犬Tuffyの事が好きすぎてこっそりとTuffyの住民登録をし番号を発行してしまった。

もちろんこれは人のためのカードなので本来動物に発行されるものではない。

これを発見した人物はすぐに警察に通報し、Khanさんは逮捕されてしまった。

警察は他にも動物に番号が発行されてしまっていないか調査をしているそうだ。

Khanさんは今回の事件について「ここ数か月間家庭内の問題で精神的に負担を抱えていた。最近自分らしくなくなっていて、自分の犬のカードを発行してしまった」と説明している。

何とも切ないニュースだ。

悪意は感じられないし、被害も少なそうなだけにこれで前科がついてしまうのかと思うと切なすぎる。

もちろんよく考えると犯罪に違いはない。

これが犬ではなくすでに番号を持っている人物であったならば大問題だ。

しかし前科が「犬に住民識別番号カードを発行した」という理由だと思うとやはり同情すら生まれる。

日本でもマイナンバー制度が始まるので他人事ではないかもしれない。

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