インドの高所得者の8割は既婚者

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インドは今若い成功者が多いと言われている。

経済力の高いラグジュアリー商品などが購入できる高所得者人口の平均年齢は34才とアジアのほとんどの国より低い。

今回の高所得者というのは世帯所得が150万ルピー(約300万円)ある人を指している。

Visa Affluent Study2015によると、こうした層の10人に8人は既婚者だということもわかった。

Visa India & South AsiaのグループマネージャーTR Ramachandran氏は「最近の調査で昨年の内にインドの高所得者は26%増加したと伝えられており、約19万8000人がこれに該当する。そして今のインド人はよい生活のためにより多くの投資がすることもわかっている」と話している。

しかし良い生活に投資をしているとはいえ、この層が必ずしも「良いライフスタイル」を過ごしているわけではない。

所得の高い人はそれに比例し残業や休日出勤も多く一日の大半を職場ですごしていることもわかっている。

フランスなどのように6時には仕事を終え、家族との時間を長くすごす国からしたら勤務時間はかなり多いようだ。

また、高所得者たちは子どもの教育への投資額も高いと言われている。

学校はもちろんスポーツや音楽などにも積極的に投資をしているようだ。

日本の感覚からすると300万円は高所得には思えないが、インドの平均年収は2013年のWorld Bankの調査では約30万円という結果が出ているので、今回の高所得者はそれの10倍の収入があるということになる。

若い世代が高所得だと国も活気づくので今後のインドが更に楽しみだ。

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