タイピングスピードが世界一のインド人男性

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ギネス記録は歴史に名を刻むような素晴らしい功績となるものもあれば、「そんなのあったの・・・?」というような珍ギネスもたくさんある。

今日はそんな珍ギネス記録をお持ちのMohammed Khurshid Hussainさんを紹介したい。

Hussainさんはハイデラバード出身の24歳。

ギネス記録を何と2つも持っており、いずれもタイピングの早さの記録だ。

一つはアルファベットを順番に誰よりも早く打てる記録。

なんとわずか3.43秒で打ってしまうのだ。

ブラインドタッチが当たり前になりつつなる現代でもキーの位置を覚えているというよりは打つ単語で覚えていることが多いのでやってみるとこれは意外と難しい。

実際にやってみたらかなりぎこちない手つきになるどころか緊張して(誰もみていないのに)”a”を打つまでに3秒かかってしまった。

しかし彼が持っている記録はこれだけではない。

昨年Hussainさんはとあるタイピングスピード記録を45秒も更新した。

なんと彼は世界で一番鼻で打つのが早い人なのだ。

困惑したであろう。

私も最初は意味がわからなかった。

打つ内容は “Guinness World Records have challenged me to type this sentence using my nose in the fastest time”

要は「この文章を鼻で最も早く打つギネス記録チャレンジをしています」というもの。

Hussainさんはこの文章を47.44秒で打ち見事記録を更新。

以前までの記録は1分33秒。

前の記録があるということはHussainさん以外に「鼻で打ってみよう!」と思った人がいたということなのでその斬新な発想に驚くが、さらにびっくりなのが前の記録保持者もインド人なのである。

インドでは鼻で打つのが人気なのだろうか・・・。

ちなみにHussainさんいわく鼻で打つにあたっての難関は「キーボードが近すぎて視野がぼやける」ことだそうだ。

それはそうであろう。

しかしこんなことを練習するのだからよほどの暇人だったのかと思いきや、文武両道のエリートだと発覚した。

工科大学で工科技術の学資を取得し、学生時代はクリケットチームのキャプテンを務め、プロプレイヤーを目指すほどの実力だったそうだ。

鼻でキーボードを打つことに費やした労力を別のことに・・・とも思ったが、Hussainさんの満足げな表情を見るとこれでいいのだと思える。

Hussainさんの雄姿はコチラからどうぞ。

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