アイスクリームメーカー 新アプリを開発

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ムンバイのアイスクリームメーカーNatural Ice creamはテクノロジー部門に注力をし年内にアプリ開発をする予定であると発表した。

今回のアプリ開発は単純にアイスクリームオーダーをできるというものではなく、消費者とのインタラクティブプラットフォームを創ることを目的としており、数クリックで色んな情報が閲覧できるものを目指しているとのこと。

Natural Ice creamは1984年に設立され、フレッシュフルーツ、ドライフルーツ、チョコレート、ミルク、砂糖のみを使い、添加物や防腐剤は使わない製法にこだわっている。

ムンバイ、ジュフ地区の約30㎡の小さなアイスクリームパーラーとして始まったNatural Ice creamは今ではインドの西と南の地区に120店舗も構えるメーカーになっている。

昨年12月にはデリーにも一店舗目をオープンした。また、ムンバイ市内に約230㎡の工場もあり、そこでアイスクリームの製造を行っている。

これまでインドのアイスクリーム市場の成長について書いてきたこともあったが、消費量だけをみると世界に比べてそこまで高いわけではない。暑い国なのだから多いと思われることもあるかもしれないが、インド全体が常に暑い国というわけではないため平均にしてしまうとあまり数字は上がらないのだ。

消費の大半は4月から7月の夏季で、10月から2月の冬季はあまり思わしくないという。

また、小さな町や村では電力供給が不安定なため小売業者も品質がそれに左右されやすいあまりアイスクリームの在庫を持ちたがらない傾向が強い。

アイスクリームをチェーン店として経営している企業は国際ブランドであるハーゲンダッツやバスキンロビンズを含む一握りで、その中でここまで店舗数を増やせたのは良い軌道に乗っている証拠なのかもしれない。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。