安全を守る警察官を守る

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まだまだ暑さが収まらないデリー。

それでも街が休むことはない。

そんな街を安全に保ってくれる交通警察隊の皆さんは日々炎天下の中パトロールや交通整理を行っている。しかしそれはとても過酷で、暑いだけではなく車やバイクの排気ガスや、道路の砂埃を吸い込んでしまうと身体に害が及ぶ可能性が高い。

そんな街を守る警察官を守るべく、交通が特に多い地域を担当する警察官200名にフィルターマスクと紫外線カットのサングラスが支給された。

特別警視監のMuktesh Chanderさんは「継続的に炎天下と埃が襲う環境にいる警察官たちにフィルターマスクと紫外線カットサングラスを支給した。このサングラスの良いところはメガネの上からでも装着できるということ」と説明。

マスクには着脱可能なフィルターがついているので、シフト交代の時に新しいものと交換ができる。

大気と天候の調査機関System of Air Quality and Weather Forecasting Research (SAFAR)によると、紫外線レベルを表す数値が8.6を記録したと発表している。

この数値が1~4であれば無害、4~7だと少し影響があり、7~10は紫外線の影響を高く受けるということになる。

排気ガスや砂埃を吸うと肺がんなどにかかってしまう恐れがあり、紫外線は肌や眼、代謝などに影響を及ぼす危険性が高い。

日々頑張る警察官たちの為にも是非市民たちには安全運転を心がけてほしいものだ。

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