インド一背の高い男性の苦悩

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ウタ・プラディッシュ州出身の32歳男性ダーメンドラ・シングさんは身長がなんと2.4m。世界記録には11cm届かないものの、インドでもっとも長身であると自称している。

しかし身長が高すぎて仕事と奥さんを探すのにとても苦労しているという。

シングさんはヒンディの修士学位を取得している高学歴者であるにも関わらず、仕事を探しに面接にいくと「そんなに身長が高くてどうやって仕事をするのか」と質問されてしまうことが多い。

あまりにも仕事が決まらないため気が進まない中仕方なく近所にある遊園地で「ツーショット1枚10ルピー(約19円)」という商売を行っている。

しかし取り逃げも多く困っているようだ。

こうした商売がまだまだ成立しているところに驚く。

仕事が見つからないのも困るが、シングさんは素敵な奥さんに出会いないのではないかという心配もしている。

自分の身長に合った女性を見つけるのは困難ではないかと話している。

シングさんの家族はそこまで全員が長身なわけではなく、祖父が2.2mだったくらいだそうだ。

幼少期には「キリン」や「ラクダ」と呼ばれてショックも大きかったようだ。

しかしポジティブなシングさんは背が高いという特徴で注目を浴び、皆が一緒に写真を撮りたがるため「セレブ気分を味わえる」とコメント。背が高いのは必ずしも悪いことばかりではなく、人気者にもなれると語っている。

確かにインド人は写真を撮るのが好きな人が多いので、迷いなく「一緒に写真を撮ってもいいか」などとアプローチしてくることがある。

前向きな性格で高学歴のシングさん。

セレブ気分ではなく是非本物のセレブになってほしいものだ。

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