大手キウイメーカーインドに進出

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ニュージーランドのキウイメーカーZespri International Ltd.は近日中にインドでの販売開始を行うと発表した。5月末までにTier-2とTier-3都市に加え、ムンバイでの販売を開始する。

市場開発マネージャーのRithesh Bhimani氏は「まずはTier-2とTier-3の市場の飛躍的な拡大が見込める地域への進出に前向きな気持ちを持っている」と述べた。

5月の一週目にムンバイに第一弾のキウイが届いており、その数5,120トレイだそうだ。

Bhimani氏は「市場戦略をたてるために、既に毎日600個のキウイを女性や子どもをターゲットに販売しており、市場の青果食品と対等に戦える価格を目指している」とている。

また、キウイはりんごの7倍、オレンジの3倍多くビタミンCを含んでおり、食物繊維が多いという理由から重要な果物であることを主張している。

Zespri Internationalは企業としての拡大を狙っており、2014年度には前年度に比べ24%売り上げが上がっており、現段階ですでにそれを38%上回るペースで売り上げを伸ばしている。

キウイを栄養素の高い重要な果物であることの認知を広げるために、企業は今後、屋台や店舗でのサンプリングや他企業とのタイアップなども検討しているという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。