2,000kmの距離を越えて二人の母親が息子にしたプレゼント

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現在素晴らしいメッセージ性のあるCMで話題になっているものがある。

感動的な内容で多くの人がシェアをしてどんどん拡散されている。わずか2日間で18,000シェアも記録した。

このビデオはMothers Exchange Programmeというウェブサービスの広告。

名前だけを聞くと「母親を交換!?」と思うかもしれないが少し違う。

インドは広く同じ国内でも都市間を飛行機で移動することが殆ど。進学や単身赴任などで家族から離れてしまうと簡単には会えない人も多い。

日本では大学から一人暮らしで中々実家に帰ってこないという人も多いが、家族で一緒に過ごすことをとても大切にするインドでは、家族と離れ離れになることがとても悲しいという人がほとんど。

この広告はそんな2つの家族にスポットライトを当てたもの。

二人の母親が登場し、一人はインド南部のチェンナイ、一人はインド北部のジョドプール。

二人の息子は大学進学のためチェンナイ出身のSantoshさんはジョドプールに、ジョドプール出身のVivekさんはチェンナイで勉学に励んでいる。

大学での生活を二人とも楽しんでいるものの家族と会えないのはさみしいと感じており、地域によって食べ物の文化が異なるインドでは母の作った料理がかなり恋しいようだ。

母親たちも息子たちに会えないことはとてもさみしく、息子が好きな料理を作るとふと思い出して悲しくなってしまうそうだ。

どちらの親子も距離にすると2,000km近く離れており、とても気軽に会いにいける距離ではない。

そんな中、母親たちはMothers Exchange Programmeを発見し登録をする。

そこで自分の息子の近くに住んでいる似た境遇の人を見つける。

二人は息子が大好きな料理を教え合い、単に教えるだけではなく息子が大好きな「母親の味」を互いに伝授。

地域の違いにより食材の呼び名な違うなど様々な問題を乗り越えながら二人の母親たちは互いの息子のために完璧な料理を試みるのだ。

何も知らされていない息子たちはある日のお昼お弁当が届けられ開けてびっくり。

食べなれた味を家から2,000kmも離れた場所で食べることができて心から感動している様子がうかがえる。

母親たちも学生たちが喜ぶ姿を見て、自分の息子ももう一方の母親に同じようにしてもらっていることを感じ喜ぶ。

2,000kmを越えた親子の絆を表した素晴らしい映像だ。

大きな国だからこそのプログラムなのかもしれないが、親子が互いを想うのはどの国だって同じなはずだ。

是非映像を見て家族を想ってみてほしい。

Fortune Mother Exchange

There is something special about home cooked food. And what if you can get the magic being away from home. Here's Fortune Mother Exchange – a noble initiative by Fortune Foods for mothers whose children study/work in cities away from home.Let's do the bhalai ki supply by tagging away from home friends.

Posted by Best Ads on Sunday, April 26, 2015

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