グーグルウェブレンジャーがインターネットをパトロール

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ネットの普及率が急速に成長するインドではグーグルの取り組みであるWeb Rangersが活動を開始した。

Web Rangersはすでにニュージーランド、イスラエル、トルコ、チェコなどで活動をしている、安全なネット使用を推進する10代の若者を中心とした取り組み。

「Web Rangersは学生をネット安全大使として、学校などでの安全で責任のあるネット利用を推進してもらっている。」とグーグルインディアの製品品質管理部のSunita Mohanty氏は説明している。

Web Rangersはトレーニングを実施し、ネット上での言動についてや互いにどう守り合うかなどを考え、身を守る意識を育てる。第一期にメンバー応募したのは14才から17才の学生で、ハイデラバード、バンガロール、ニューデリーなどの約50校から集まったという。

実施されるワークショップは詐欺、安全なSNSの使用、デジタルフットプリント(訪問履歴など)、そして安全なウェブの見極めの4つのカテゴリーに分かれている。

現在ではコンテストも行われており、与えらえた3か月という期間の中で自身が所属する学校や団体でもネットの安全推進キャンペーンを準備し実施するというもの。

優秀な結果をおさめるメンバーはデリーで行われる決勝で審査委員の前で自分のキャンペーンを披露する。

今後コアユーザーとなっていく若者にネットの正しい使い方をきちんと説明することで、より安全なネット社会を築いていけるに違いない。そういった意味ではまだまだこれからのインドだが是非積極的にこうした取り組みを増やして行ってほしい。

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