乳業メーカーAmulが1,000億円の設備投資を発表

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インドの乳業メーカー「Amul」が牛乳や乳製品の製造を拡大するため、3年以内に500億ルピー(約1,000億円)を投じると発表した。

これにより国内51工場の既存設備を強化するほか、新たに10工場を建設する。新工場の建設地は、Amulの本拠地であるグジャラートに5工場、北部のファリダバッド、カンプール、ラクノウ、東部のバラナシ、コルカタにそれぞれ1工場が予定されている。

設備投資後の生産能力は、現在の230万リットル/日から約1.4倍の320万リットル/日となる見込みで、売上高も2013年度の1,800億ルピー(約3,600億円)から170%増の5,000億ルピー(約1兆円)に達するとみられる。

Amulは1973年設立の乳業メーカーで本社はグジャラート州のアナンド。エアインディアの機内食やインド国内のホテルやレストランのポーションバターなどでAmul製品を目にすることが多い。

1994年度以降、売上は右肩上がりで2011年度に1,000億ルピー(約2,000億円)を突破。2013年度の売上高は、18,000億ルピー(約3,600億円)に上った。

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