納得のおもしろインド英語5つ

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どんなに英語に自信のある人でも、初めてのインド人との会話では言葉の壁を感じることがあるそうだ。

原因はインド英語独特の発音だと思っていたが、どうやらヒンディー語やインド人の思考回路に由来する独特の言い回しも元凶だったらしい。今回は、理由を聞けば納得のインド英語を5つご紹介したい。

What is your good name?

なんのこと!?と思ってしまいそうな質問だが、これは名前を尋ねるときによく使われる疑問文。つまり「What’s your name?」だ。

名前を尋ねるヒンディー語「Aapka shubh naam?」がその由来。

「shubh」の英訳は「good」、「naam」は「name」。「Aapka shubh naam?」を英語に直訳するから「What is your good name?」となるそうだ。

I have a doubt.

多くの英語圏で「相手を疑う」の意味を含む使われ方をする「doubt」」。

ここインドでは、単に「question(質問)」の意味で使われる。「I have a doubt.」と言われても不快に思う必要はない。

First-Class!

インド人の好きなものや本当に良いものは、何でも「First-Class!」。

だから、たとえ一杯10ルピーの路上のチャイでも本当にお気に入りなら「First-Class」になれるのだ。

Out of station

なぜだか分からないがインドでは「out of station」は「out of town」と同義。

「I’m out of station」と言われても駅前にいるわけではないのでご注意を。

Prepone

ミーティングを延期したい時に使う動詞は「postpone」。

では、ミーティングを前倒ししたい時に使う動詞は?

インドでは「prepone」が正解だ。「小難しい英単語を覚えるよりも、post-をpre-にするだけで言いたいことが伝わるではないか」インド人の合理性が垣間みえるインドならではの造語である。

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