インド映画俳優の熱烈日本人ファンがインド中で話題に…

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インドの映画俳優ラジニカーントの追っかけファン(日本人)がインド中で話題になっている。

ラジニカーントといえば、日本では1998年に公開された『ムトゥ 踊るマハラジャ』で一躍有名になったインド映画界のスパースター。そんなスパースターの熱烈ファンが日本からやってきた、とインドのテレビ局「NDTV」がラジニカーントへの敬愛を込めて報道した。

話題になっているのは、ラジニカーントの最新作『Ligaa』を見に大阪からはるばるチェンナイへやってきた4人の日本人。その中の一人は、「マサラシステム」を考案した安田英俊さんだ。

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「マサラ上映」とは日本で普及しつつある特別な映画鑑賞方法。ミュージカルシーンが多いインド映画の鑑賞中に観客もあわせて踊ったり歌ったりするというものだ。拍手やクラッカー、歓声などひと味違ったの鑑賞体験が味わえるとしてファンを拡大している。

この日、チェンナイ市内の「カシ シアター」の前には、ラジニカンートのTシャツを着て、ラジニカーントの名前入りうちわを持った安田さんらの姿が。

安田さんはメディアの取材にタミル語で答え、ラジニカーントが出演した20本以上の作品名を挙げ「ラジニカーントのスタイル、アクション、謙虚さが好きだ。今回は『Ligaa』を見るためだけにチェンナイに来た」と語った。

4人はラジニカーントの大ヒット映画『Endhiran』の劇中歌「Cauvery Aarum Kaikuthal Arasiyum」を歌い、この日64回目を迎えたラジニカーントの誕生日を祝福した。

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