余分なカロリーを給食として寄付するプログラムが発足

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インド最大の砂糖代用甘味料メーカーのSugar Freeが、インドでの給食プログラムを運営しているNGO団体のAkshaya Patra Foundationがコラボレーションし新しいキャンペーンを立ち上げた。

キャンペーンは”Donate Your Calories to help nourish children”というもので、「カロリーで子ども達に栄養を寄付しよう」という意味。

Sugar Freeが販売する商品を購入すると、代用甘味料を使用することによって削減されるカロリーに相当する温かい食事を給食として学校に提供するというもの。ローンチイベントにはボリウッド俳優やマスターシェフ等様々な著名人が参加し、メディアの注目を集めた。

たとえば紅茶やコーヒーに入れる砂糖一杯は約40kcalだが、Sugar Freeを1ペレット使用するとカロリーは0.8kcalに留まるので、そこで発生する差39.2kcalが給食として寄付される。

Sugar Free商品のパッケージにはこのキャンペーンメッセージが印字され、多くの消費者に認知されることが見込まれている。

インドでは糖尿病が依然として問題視されているため、消費者も余分なカロリーを削減できて、それが栄養不足の子ども達に寄付されるとなれば皆にとって良い話だ。

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